ヒアルロン酸

保湿は美容における重要課題の一つです。保湿成分として有名なのがヒアルロン酸です。

ヒアルロン酸は肌や目、関節などの潤い成分として、身体中に分布しています。

1980年代からヒアルロン酸を化粧品に用いる研究が始まりました。鶏冠から抽出することから始まり、現在では大量に生産可能な微生物による発酵法での抽出が多くなっています。

化粧品の用途としては、角質層の潤い保持としての働きをします。1gで6Lの水を保持するほどの保湿力があると言われています。

本来、ヒアルロン酸は分子量が大きく(高分子)、皮膚表面を覆うようにして高い保水力を保っているものです。現在は、様々な分子量のヒアルロン酸が開発され、分子量1万以下のナノ化されたヒアルロン酸は肌の表面に留まらず、角質の奥まで浸透します。

本来、ヒアルロン酸は真皮層にて多く存在していますが、分子量が大きいため、ヒアルロン酸を塗っても真皮層にまでは届きません。ナノ化されたヒアルロン酸も角質層の奥までの浸透となり、直接真皮層のヒアルロン酸を増やすことはありません。

真皮層のヒアルロン酸を増やして、ふっくらとハリのある肌にするためには、真皮層の「ヒアルロン酸産生促進作用」を持つ成分を使用する必要があります。

ヒアルロン酸を使った化粧品のOEM製造についても、プラネットまでお気軽にご相談ください。

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