スプラウト

(2018年7月10日)

 

 

 

発芽野菜

 

 

 

 

 ガン予防効果で注目の発芽野菜
 スプラウトとは、植物の新芽のこと。タネにはなかったり微量だったりした成分が発芽するときに新たに作られ、成熟した野菜よりはるかに高まる栄養価が注目されています。
 特にブロッコリーのスプラウトには、ガン予防効果の高いスルフォラファンが、生長したものの数十倍もふくまれていることがわかり、一気に人気者となりました。ガン予防のために食べるなら、1日50gでOKと言われています。
ほかにいろいろなスプラウトがあるので食べ比べてみては。
 スプラウトは生食で
 ビタミンの損失を防ぐため、ブロッコリースプラウトや貝割れなど、生食できるものはできるだけ加熱しないまま食べよう。ドレッシングを使うと、脂質でカロテンの、酢でミネラルの吸収が高まる。大豆製品や発酵食品と食べ合わせると、ガン予防の効果がより高まる。
 
<品種群>
貝割れ大根・・・代表的なスプラウト、ピリッとした清涼感があり、安眠をうながす効果もある。
プロッコリースプラウト・・・ガン抑制効果が高いスルフォラファンが、ブロッコリーの10倍含まれている。辛味がマイルドで食べやすい。
スーパースプラウト・・・発芽後わずか3日のブロッコリースプラウトスルフォラファンが、ブロッコリーの20倍と驚異的。
赤ラディッシュ・・・赤い色を活かして、サラダなどの彩りにぴったり。ピリリとした辛みもアクセントに。
ひまわり・・・太めの茎と肉厚な葉が特長。ビタミンCとEが豊富に含まれている。少しかたいのでサッと湯がいてから。
そば・・・血管をしなやかにし脳梗塞の予防効果もあるルチンが、そば粉よりも豊富に含まれている。
レッドキャベツ・・・見た目があざやかなので料理の彩りにはもってこい。胃にやさしいビタミンUを豊富に含む。
にんにく・・・発芽したにんにくはやわらかくなり、食べやすくなる。このままソテーにするだけで前菜に。
発芽ひよこ豆・・・ゆでるといもや栗のようにホクホクとした食感になる。必ず下ゆでしてから使うこと。
アルファルファ・・・中央アジア原産の「ムラサキウマゴヤシ」という名の牧草のもやし。栄養価が高く、ダイエット食としても注目されています。
つまみな・・・昔ながらのスプラウトで雪白体菜や大阪四十日大根の発芽したもの。サッと湯がいておひたしに。
 
<食べ合わせ>
スプラウト + キムチ ⇒ ガン予防、 血行促進
スプラウト + 納豆 ⇒ 美肌、 若返り作用
 
食品成分表(貝割れ大根可食部 100gあたり)
エネルギー 21kcal
水分 93.4g
たんぱく質 2.1g
炭水化物 3.3g
無機質   カリウム 99mg
       カルシウム 54mg
       リン 61mg
        マンガン 0.35mg
ビタミン  A Bカロテン当量 1900μg
       K 200μg
       B2 0.13mg
       B6 0.23mg
       C 47mg
食物繊維総量 1.9g

 

出典:もっとからだにおいしい野菜の便利帳

監修:白鳥早奈英・板木利隆

発行者:高橋書店

 

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