会社概要

代表ご挨拶

信頼していただき、身近に感じていただき、皆様と一緒になって、発想豊かに、特別な物を創造する。それが我々の理想とする物造りです。

株式会社プラネット
代表取締役 濱田正也

1990年　プラネットが産声を上げる頃、世界は、地球上の様々な環境の悪化に加え、二酸化炭素の増大によるオゾンホール、宇宙ゴミと、環境の悪化は宇宙にまで及んでおりました。その様な状況の中で、会社の創設にあたり、環境に関係する事業をしたいと考えました。

社名の「プラネット」は、地球上のみならず、太陽系惑星くらいまで環境を意識したいということを表したものです。

環境の悪化は、生態系に悪影響を与え、生態系の一部である「人の健康」に害を及ぼします。まずは、その大切な「人の健康」において社会に貢献したいと創業いたしました。

また、その頃、既に保険医療は崩壊すると言われ始めており、「病気になったら医者に」から「病気にならない身体に」という、大きな方向転換が必要となってきた時期でもあります。そのような観点から、これからの「人の健康」はセルフメディケーションが重要な課題であり、それを実現するために、サプリメントの製造を開始いたしました。

その後、身体の一部である、外（肌、皮膚）からの健康の必要性から、基礎化粧品の製造を開始いたしました。基礎化粧品の開発は、健康な肌をつくること、それが美しい肌をつくること、という考え方に基づいております。

内からの健康と、外からの健康の両輪で、「人の健康」を守りたいと考えます。

現代のマーケットに合致したマーケティング、柔軟で豊かな発想、データに裏付けされた原料、生体理論に基づく処方、試作品のモニターによる効果の測定、厳格に品質管理をされた製造。それら全ての工程が、皆様の高付加価値、高品質の製品を生み出し、共に繁栄できることが我々の願いです。

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沿革（概略）