「無添加」「不使用」などの表示に関する制度の改正

(2020年3月6日)

2月27日に消費者庁の「食品添加物表示に関する検討会」で、食品添加物表示制度が改正される方向性が取りまとめまられました。
改正の中心となるのは下記の2つです。
●「無添加」「不使用」表示のルールの明確化
●「人工」「合成」表示の禁止
3月中に報告書が公表される予定です。
「無添加」「不使用」表示については、現行基準が曖昧なために多くの食品で乱用されており、添加物を使用した食品よりも安全であるという誤解を与えているといった批判もありました。これを受けて制度を改正して、どのようなケースで「無添加」「不使用」表示を禁止するかなどをガイドラインを作成してわかりやすく示すことになりました。