なつめ

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緑黄色野菜 学名:Zizyphus jujuba

分類:クロウメモドキ科ナツメ属

原産地:中国おいしい時期:9月下旬~10月初旬生ものは美容効果抜群 クロウメモドキ科の植物で、古くから果実が食用にされてきました。 特に中国では「一日に3粒のなつめを食べたら年をとらない」といわれ、おもに乾燥させたものをおかゆに入れたり、お菓子に使ったりします。韓国では薬膳料理のサムゲタンの材料に用います。 ビタミンB1、B2、食物繊維、カリウムやカルシウムなどを豊富に含み、生の果実にはビタミンCがきわめて豊富に含まれています。   甘露煮 たっぷりの水からゆでる。こまめにアクを取り除き、タネがはずれるくらいになったら煮汁に漬け置き、味を含める。煮汁は、なつめ:水:砂糖を4:2:1に合わせ、塩少々を加える。   出典:もっとからだにおいしい野菜の便利帳監修:白鳥早奈英・板木利隆発行者:高橋書店

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