揚げ物+ワカメ -消化に時間がかかりすぎる

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腸の働きを妨げる食べ合わせ

腸内の温度は36度くらいと腐敗しやすい状態であるため、消化に時間がかかる肉や魚などといったタンパク質や砂糖類を多く摂っていると腐敗が進み、腸の働きが低下してしまいます。

肉や魚のタンパク質やアミノ酸が消化酵素で分解されてできる物質の多くは、有害物質で、肌荒れ、頭痛、めまい、吐き気などを起こします。これが長期的になれば老化を早める結果となります。腸内腐敗によりできる物質は血圧を高め、動脈硬化を招きます。

子供の頃からハンバーガーなどの肉食を主にしていると、腸内で常に毒素が作られていて、大人になってからガンになりかねません。妊娠した場合には胎盤を通じて毒素が流れ、胎児のDNAを傷つけます。とくに毒素のできやすい肉や魚は気をつけなければなりません。このように消化に時間がかかるものは、腸内で腐敗が進み、腸の働きを妨げてしまいます。

こうしたものの食べ合わせとしては、揚げ物にワカメがあります。ともに消化が悪く、胃腸に負担をかけてしまうのです。また、ゴボウと油も、ゴボウは不溶性食物繊維なので消化が悪く、油は消化に時間がかかります。

腸内には善玉菌と悪玉菌が同居していて、食品添加物も悪玉菌の増殖を助長します。悪玉菌が多いと便秘がちになり、便が臭くなります。これは食物が大腸に送られると腸内細菌は爆発的に増え、水素、酸素、ガス、メタン、アンモニア、硫化水素などが作られるためです。

腸のために乳酸菌を多く摂りましょうといわれるのは、乳酸菌は生きたまま腸には届かず胃酸で破壊されてしまいますが、乳酸菌飲料や発酵食品を摂ることにより、その菌類が分泌した液が善玉菌を増やすことになるからです。

出典:寿命を延ばす食べ合わせ、縮める食べ合わせ

著者:白鳥早奈英

発行者:祥伝社

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