食用菊

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花類

学名:Chrysanthemum

分類:キク科イエギク属

原産地:中国

和名:料理菊、甘菊 食卓に香りと季節感を届ける  食用を目的に改良され、栽培されたキクを食用菊といいます。一年中出回っていますが、旬はやはり秋で香りのよさが違います。美しい色と香り、シャキシャキした歯ごたえを楽しむもので、食卓に季節感やうるおいを届けてくれます。 ビタミンB1、B2などのビタミン類、マンガン、カリウムなどミネラル類が含まれています。民間療法では目の痛みや視力回復に有効とされ、お湯にひたした花にまぶたをのせて疲れ目の回復に使われています。  保存法  しめらせたキッチンペーパーで包み、冷蔵庫の野菜室で。風味が落ちるので早めに使い切るか、ほぐしてゆでたものを板状にして冷凍保存。  ゆで方  花弁は少々の酢を加えた湯でサッと湯がき、すぐに水にとってからざるにあける。  「もってのほか」 紅紫色の中輪八重種。山形産のものがおおく、こう呼ばれる。地域によって「延命楽」「かきのもと」「おもいのほか」の呼び名も。 「阿房宮」 黄色の大輪八重種。「阿房ぎく」とも呼ばれる。おもな産地は青森県。 芳香でいやし効果も 鉄分やビタミンEを含むのでビタミンCといっしょに摂ると貧血予防や老化防止になる。酢の物や酢漬けなど、酢といっしょに摂ることが多いが、これはミネラルの吸収が高まるよい食べ合わせ。注目すべきは芳香成分で、神経を鎮めたり、めまいのやのぼせを抑えたりする。 <食べ合わせ> 食用菊 + カキ ・ サバ ⇒ 貧血予防、老化防止、 イライラ解消 食用菊 + わかめ ・ しょうが ⇒ むくみ解消、 血圧降下    食品成分表(可食部 100gあたり)

エネルギー27kcal
水分91.5g
たんぱく質1.4g
炭水化物6.5g
灰分0.6g
無機質   カリウム280mg
       カルシウム22mg
       リン28mg
        鉄0.7mg
        マンガン0.36mg
ビタミンb10.10mg
ビタミンb20.11mg
ナイアシン0.5mg
ビタミンc11mg
食物繊維総量3.4g

出典:もっとからだにおいしい野菜の便利帳

監修:白鳥早奈英・板木利隆

発行者:高橋書店

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