ダイエットサプリメント

サプリメントの大きなニーズにダイエットがあります。

ダイエットは直訳すると「食事療法」となりますが、一般的は「ダイエット=痩せる」をイメージする人が多いです。

痩せるためには、「摂取カロリーと消費カロリーのバランス」が大切になり、摂取カロリーよりも消費カロリーをいかに多くするかという、カロリーコントロールがポイントとなります。この項では摂取カロリーのコントロールを中心に説明していきます。

摂取カロリーとダイエット

摂取カロリーは食べ物から得られるカロリーですが、糖質と脂質とタンパク質になります。タンパク質は消費カロリーを増やす(維持する)ために欠かせない筋肉に不可欠な栄養素ですから、減らしたくないカロリーです。タンパク質の中心は「肉」になります。多くの肉は脂肪とセットになっていたり、焼いたり炒めたりという調理の過程で油を使うため、食事の制限をした場合にカロリーのことが気になり食べるのを控えてしまい、不足しがちな栄養素になる場合があります。ダイエット中には調理の工夫をしながら、しっかり摂取したい栄養素がタンパク質です。豆腐、卵、納豆を上手に利用することが大切です。

このように食生活を工夫しながらも目標体重を達成しやすくするためには、ダイエットサプリメントによって体重のコントロールをしていくことが望まれます。ダイエットサプリメントと言っても、さまざまな成分の種類がありますが、その主なものをご紹介します。

糖質の吸収を抑えるダイエット成分

糖質は「砂糖や果実のような甘いもの=ショ糖・果糖」や「主食や芋のようなでんぷん質=炭水化物」、その他オリゴ糖などがあります。

糖質のカロリーをコントロールするのには「甘いもの(ショ糖・果糖)と主食(炭水化物)」に注目する必要があります。

これらの糖質の吸収を阻害したり遅らせたりするサプリメントの成分があります。ショ糖や果糖の吸収を抑えるのが得意な成分もあれば、炭水化物の吸収抑制するのが得意な成分もあります。また、両方の吸収を抑制する成分もあります。サプリメントの形状や目的、価格などに合わせて、配合成分を選ぶことで、糖質のカロリーを抑えることができます。

これが世の中で言う「食べたことを無かったことに」する働きの一つとなります。

糖質の消化酵素を阻害するダイエット成分

腸内での糖質の吸収を抑える働きは、糖質の消化(分解)する酵素の働きを阻害する成分によって行われます。代表的な糖質の消化酵素には「α-アミラーゼ」「α-グルコシターゼ」があります。これらの酵素の働きを阻害することで、糖質の分解をブドウ糖や果糖までさせずに「オリゴ糖」までにとどめることで、糖質の吸収を抑制させます。

糖質の吸収を抑制させる成分のうち、α-アミラーゼを阻害する代表的な成分としては「ギムネマ」「バナバ」「グァバ」「白いんげん豆」「サラシア」などがあります。有名ではありませんが「月見草種子」も高い活性を持っています。

α-グルコシターゼを阻害する成分としては「クワ葉」が優れています。白いんげん豆やサラシアなどにもα-グルコシターゼ阻害作用はありますが、クワ葉の活性どの方がデータ上では高く現れています。

このようなカロリーの吸収を抑えるサプリメントは、摂取するタイミングも大切で食前の摂取が効果的です。

血糖値の急上昇を抑制するダイエット成分

炭水化物や糖質を摂り、体内に吸収されると血液中の糖質が増えます。いわゆる「血糖値が高い」状態になります。血糖値が高まるとすい臓からインスリンが分泌されて血液中の糖を細胞に取り込む働きが始まります。この時に血糖値が急上昇するとインスリンの分泌を過剰になり血糖値が急減します。血糖値の上下動が激しいと「空腹感」が起きます。これにより過食となり、結果的に摂取カロリーが増えて太ることになります。

α-アミラーゼ阻害のある成分やα-グルコシターゼ阻害のある成分を上手に活用することにより、血糖値の上昇をおだやかにすることで、余分な空腹感を感じさせないという効果も期待できます。

また、難消化性デキストリンやグァー豆から抽出した食物繊維、きのこ類に含まれるグルカンやキク芋に含まれるイヌリンなども血糖値の上昇をおだやかにする働きがあります。

またそして、血糖値の激しい上下動を繰り返すことは血糖値のコントロールがうまくいかなくなり、糖尿病が誘発される可能性も高まります。つまり、血糖値の急上昇を抑制するダイエット成分を摂取することにより、糖尿病の抑制という副次効果も期待できます。

脂肪の吸収を抑えるダイエット成分

脂肪の吸収を抑えることでも痩せるためには重要な働きになります。脂肪を吸着して吸収させなかったり、脂肪を分解する酵素の働きを阻害することで、吸収できない脂肪のまま腸を通過させたりする成分などがあります。

脂肪を吸着して吸収させない成分にはキトサンやシルクフィブロインがあります。難消化性デキストリンも同じような働きがあり、糖の吸収をおだやかにする働きも併せ持っています。

脂肪を分解する消化酵素はリパーゼです。リパーゼ阻害作用を持つ成分がお茶の苦味成分であるカテキンです。また、ウーロン茶のポリフェノールにも同様の働きがあります。

その他のダイエットサプリメント成分

また、代謝を上げるサプリメントの成分や、良質の睡眠をアシストすることによって代謝をさげさせない働き、代謝を上げるホルモンを活性化させる働きもあります。

脂肪の分解、燃焼のメカニズムを働かせることで、脂肪を減らす成分はいくつかの成分を組み合わせることで有効的に働きかけます。このような脂肪燃焼系のダイエットサプリメントは、スポーツジムなどの運動ができる施設でよく見かけます。これらの項に関してはまた、詳しく説明いたします。

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OEM製造の時には、他の商品と差別化を図る上でどの理論のどの成分を組み合わせて使うかという企画力と処方力が重要となります。プラネットは、ダイエットサプリメントのOEM製造にも多数の実績があります。ダイエットのサプリメントを作りたい方はこちらをご覧ください。

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